薬局経営研究所

薬局の経営に関して研究しています

>

経営を学ぶ

読みたい本を読み切れずにいる

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

 

経営を学ぶ

 

会社の経営者であるのなら、経営を学ぶというのは大切な事です。

プレイヤーであることと、経営者というのは当然ながら違います。

 

医療系は、経営者兼プレイヤーという人がほとんどです。

 

f:id:newkanemon:20210124011251j:plain

 

つまりですよ。

プレイヤーにプラスして経営者としての役割があるのです。

 

今までは、プレイヤーとしての時間がほとんどでも調剤薬局は経営が

できていました。

 

では、これからは?

となるとですね。

 

確実に言えることは、経営者の役割を実施している度合いにより

差がでますね。

 

加算点数だけの話をしているのではありません

(私は基本、加算点数は当たり前と思っているのでそれ以外の話です)

 

これについては、あなたも本能的にも感じていると思います。

 

なんでもそうなのですが、

今まで成り立っていた事が、今後も成立するとは考えない方が良いです。

 

あなたの会社として、あなたの会社の理想としてどうするのか?

これを決め続けることが大事であるし、

本来、経営ってそういうことをするものです。

 

決められたことをするのは、プレイヤーとしての仕事です。

調剤薬局は本当に構造が特殊です。

恵まれている部分もあります。

今までは。ですけどね。

 

これからは違います。

 

ですので、一般の会社と同じように経営を学ぶということは

今まで以上に大切になってきます。

 

未来を見てそういった行動を30代、40代の薬局経営者には

特におススメさせて頂きます。

 

今後に向けて、進化ですね

 

私は、そういう人を応援しています

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ
にほんブログ村

 

☝良かったらぽちっとお願いします

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神林(薬剤師・中小企業診断士

次世代が憧れる大人になる応援をしています

このブログは

やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し

薬局経営のあれやこれやを書いてます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・