薬局経営研究所

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経営者で後手になりがちなこと

 

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

 

経営者で後手になりがちなこと

 

経営者って、ホントやる事が多いですよね。

どの業種業態であっても

起業したての時は、売上の事と資金繰りの事が気になります。

 

どちらかというと、資金繰りの方が気になることが多いですかね

起業の時に借入をしている人が多いので、返済も気になりますからね

 

そして、事業も落ち着いた時に起こるのが(見えるのが)

人間関係に係る問題です。

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まあ、突然おこるのではなくて、落ち着てくるとそれが

明らかになるというか、そちらも何とかしたくなるというのが

正しいでしょうね。

 

そう、どうしても後手になるのですね。

 

ならば

最初からその事を意識して、組織作りをしていると

その問題って、少なくすることはできるのか?

 

答えはYESです

 

もちろん、人間社会です。絶対に0とは言いませんが・・・

 

組織作り(改革)は最初からが良いですね

途中からは、時間がかかります。

人間はすぐには変われません。

 

起業の時には、そこまで手が回らないことが多いですが

理想は最初からです

しかも、ド頭です。

 

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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神林(薬剤師・中小企業診断士

次世代が憧れる大人になる応援をしています

このブログは

やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し

薬局経営のあれやこれやを書いてます。

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