経営者で後手になりがちなこと
薬局経営研究所の神林です。
薬剤師中小企業診断士です。
経営者で後手になりがちなこと
経営者って、ホントやる事が多いですよね。
どの業種業態であっても
起業したての時は、売上の事と資金繰りの事が気になります。
どちらかというと、資金繰りの方が気になることが多いですかね
起業の時に借入をしている人が多いので、返済も気になりますからね
そして、事業も落ち着いた時に起こるのが(見えるのが)
人間関係に係る問題です。
まあ、突然おこるのではなくて、落ち着てくるとそれが
明らかになるというか、そちらも何とかしたくなるというのが
正しいでしょうね。
そう、どうしても後手になるのですね。
ならば
最初からその事を意識して、組織作りをしていると
その問題って、少なくすることはできるのか?
答えはYESです
もちろん、人間社会です。絶対に0とは言いませんが・・・
組織作り(改革)は最初からが良いですね
途中からは、時間がかかります。
人間はすぐには変われません。
起業の時には、そこまで手が回らないことが多いですが
理想は最初からです
しかも、ド頭です。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
☝良かったらぽちっとお願いします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神林(薬剤師・中小企業診断士)
次世代が憧れる大人になる応援をしています
このブログは
やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し
薬局経営のあれやこれやを書いてます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・