ホントにできないのだろうか？

普通に食べてダイエットが

やっぱり良いなと思っている

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

ホントにできないのだろうか？

経営者の人達と話をしていると

「ホントにできないのだろうか？」

という話になることがあります。

例えば、経営者としては

「こんなケースなら、こうして欲しい」

という時があります。

「でも、なにもしていないのです」

と言う場合、あなたはどう思いますか？

多くの場合には

「あの人は、それをできる能力がない」

と判断してしまいがちです。

でもですね

よくよく聞いてみると、こんなことも

あるのです。

「以前、そのようなケースがあり

前の上司（会社）では、〇〇を用意する

ことになっていたので、そのパターンで

用意したのです。」

「でも、どうやら違った様です。

なので、どうしたらわからないし、また

間違って迷惑かけるくらいなら、何もし

ない方が良い思って・・・」

そうなのですね。

こういったケースの場合

「本当に能力がないのでしょうか？」

きっとできますよね

ただ、その上司（会社）によって

正解が変わってしまっていて、どれが

良いのかわからない

というのが原因になっているだけなの

です。

こういうのって、もったいないと思い

ませんか？

俗に言う「ボタンの掛け違い」みたいな

現象です。

その上司（会社）の求めている事がわか

れば解消するのですから

 もったいない・・・

なので、安易な決めつけってもったいない

ことを起こす事がよくあります。

本当の理由

とっても大事ですよね

私も決めつけない様にします

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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神林（薬剤師・中小企業診断士）

次世代が憧れる大人になる応援をしています

このブログは

やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し

薬局経営のあれやこれやを書いてます。

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