薬局経営研究所

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否定する時には注意が必要

 

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

 

否定する時には注意が必要

 

基本的に私は否定が好きではありません

 

最近はSNSが普及したこともあり情報

発信が気軽にできるようになりました。

 

気軽に発信できる様になったことと

情報を簡単にあつかうということとは

違うと思ってます

 

発言するということは良いとは思って

います

 

話がそれそうなので、話を元に戻すと

何かしらの否定をする時って

根拠があると思うのです。

 

でもですね

それが思い込みの時や

自分がこうであって欲しい

みたいな時もありますよね

 

だから、それが誰かを否定したなら

『全然、本当の事をわかってない』

と言われた方は思いますし

 

三者の本当の事を知っている人が

それを見たり、聞いたりすると

この人が言う事は

『一度確認をとってからの方がよいな』

となってしまいかねないのです。

 

そして

『もっと、きちんとした判断力のある

人だと思った』

ということもあります。

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否定をするのなら

裏付けとなるデータとかがないと

その人の言葉の重みがなくなってしまう

 

否定するなら

確認をしてからです。

(否定をあえてすることもないですが)

 

自分よがりなロジックではなく

客観的なデータがある方がよいですよね

 

それは客観的要素がありますからね

 

そうでないともったいない

 

周りは特によく見てます

 

そもそも、否定は第三者は好まない

ことが多いですよね

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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神林(薬剤師・中小企業診断士

次世代が憧れる大人になる応援をしています

このブログは

やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し

薬局経営のあれやこれやを書いてます。

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