薬局経営研究所

薬局の経営に関して研究しています

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社員からの報告が増えるために

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

 

社員からの報告が増えるために

 

調剤薬局で、新たな取り組みをする

ところが増えましたね

 

良いですよね

 

それぞれの調剤薬局が今までの調剤

に更に付加価値を載せて提供する

 

ホント良いですよね

 

 

ほんの少しの事でも

新しい事を始めた時

 

例えば

投薬の時に杖をもっている人でも待合

の席では近くに他の人がいるので投薬

台で投薬を受けたいという人もいます。

 

そのようなケースで投薬台に来た時、

上手く杖を置けないことがある。

 

そんな事の解消のため杖置きを投薬台

に設置したとします。

 

その後

「これ、助かるわ~」

と言われたらうれしいですよね。

 

やっぱり、反応って気になりますよね。

 

 

経営者も、現場の状況や反響を知りたい

ものです。

なので、そういった報告をしてくれる

ことはとても嬉しいですね。

 

そんな嬉しい報告をどうすれば増える

でしょうか?

 

 

話が一旦飛びますが

 

今は社内でもチャットワーク、LINE

やメールなどで報告制度があります。

 

紙での報告もあるかもしれません。

 

いずれにしろ何かしらの報告を経営者

は受けています。

 

では

その反応をどうしているでしょうか

 

メールに受け取った反応してますか?

コメントしてますか?

いいね!ボタン押してますか?

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ほんの数分、ボタンなら1秒

 

でも、していない人って意外と多い

ですね。

実際にそう聞きます。

 

そうなると、報告している人って

さびしいですよね。

 

そうなると報告する意欲に関わります

 

逆に、反応してくれる人には好意的に

なりますし、報告書なら

「ちゃんと読んでくれている」

と理解します。

 

ミーティングでフィードバックを

していても、報告したタイミング

とは意味が違います。

 

あなたも、LINEですぐに反応が

あった時と、1か月後では全然受

取かたが違いますよね。

 

コメント数分、せめてボタンの1秒

たった、これだけで変わるのです。

 

まずは、これだけで変わります

少なくとも、相手の受け取り方は

変わります

 

やらない手はないです。

 

もったいないことがたくさんの会社

で起きています

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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神林(薬剤師・中小企業診断士

次世代が憧れる大人になる応援をしています

このブログは

やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し

薬局経営のあれやこれやを書いてます。

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