薬局経営研究所

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対人シリーズ③会話での注意点

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

 

対人シリーズ③会話での注意点

 

今日も続きますよ

会話シリーズです。

 

薬剤師は毎日投薬しています

ということは

会話を毎日していますね。

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そうなると

薬学的知識を身につける事も

大事ですが

会話力も大事になります。

 

そんな会話ですが

一般的に気を付けないことと

いうのが存在します。

 

注意していないとついついやって

しまうことがあるのですね。

 

どんな事かと言うと

『会話どろぼう』

です。

 

例えば

患者さんが

『〇〇ということがあって・・』

と話している時に

『私も〇〇ということがあって

そして・・・』

という具合に、自分の話をして

しまうパターンです。

 

これ、実は

歓迎されません。

 

なぜなら

話を聞いて欲しくて言ったのに

相手の話を聞くことになっている

からです。

 

それに

実際は、同じケースではないのです。

 

一見、賛同している会話に見えますが

実際は、賛同になっていないことが

ほとんどなのです。

 

なので

会話どろぼうはせずに

相手の話を聞くのがよいですね

 

私も気を付けます

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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神林(薬剤師・中小企業診断士

次世代が憧れる大人になる応援をしています

このブログは

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薬局経営のあれやこれやを書いてます。

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