薬局経営研究所

薬局の経営に関して研究しています

>

定期的な会議

 

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

 

定期的な会議

 

会社って何かしらの会議があります

そして、その内容は様々です。

f:id:newkanemon:20210602174729j:plain

 

その会議の内容、方法によって会社

の今後にも影響する

とまで考えている人は多くない。

 

でも、実際は影響します。

 

会議がムダという事があるのなら

会議がムダではなくて、無駄な会議

をしてしまっているのです。

 

 

だれもが、一度は経験したことがある

かもしれないのが

「今日の会議って結局なんだったの

だろう?」

「明確に決まって、覚えているのは

次回の会議日程」

なんて経験。

 

 

やっぱり忘れてはいけないのが

 

時間は大切なのもの

ということ

 

だってですね

時間=命ともいえるのです。

 

私たちは生きている時間は限られてます

その大切な時間なのですから・・・

 

会議なんて

大人数です

(ひとり会議というのは厳密にいうと

おかしいですしね)

 

なので、皆の貴重な命を使っているとも

言えるのです。

 

しかも強制的に

 

だから、会議をするための会議なんて

もったいない

 

その為には、何をするための会議なのか?

それを決めておくのは大事です。

 

それがないのなら、会議をしなくても良い

のです。

 

 

あっ

報告だけをする会議は、報告会と思って

います。

 

なにかしらの意見、アイデアなどがあれ

ば、会議と思っています。

 

なので、事前に意見やアイデアが出やす

いようにアナウンスしておく

 

このことで、皆が集まった時間を無駄に

することが少なくなる

 

せっかくある会議

事前準備で有意義にしたいですね

 

会議が上手い会社は

意志疎通もとれていることが多い

(あくまでもうまい会社ですよ)

 

会議をすることよりも

どうするのか?にこだわりたいですね

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ
にほんブログ村

 

☝良かったらぽちっとお願いします

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神林(薬剤師・中小企業診断士

次世代が憧れる大人になる応援をしています

このブログは

やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し

薬局経営のあれやこれやを書いてます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・