経営者にあると良い時間
社会人になり初めて忘年会のない年末を迎えている
薬局経営研究所の神林です。
薬剤師中小企業診断士です。
経営者にあると良い時間
経営者にこの時間があると進化が早まる
という時間があります。
それは、定期的な事業と向き合う時間です。
私はエクセレントタイムと言ってます。(私はです)
実際は、この時間を設けている経営者は少ない。
でも、でもですね。
進化している会社の経営者、特に社長はこの時間を設けている人は多い。
なぜ、そうなのか?
あなたも、第2領域の話を知っていますよね?
【7つの習慣】を読んだことのある人なら知っている
重要だけど急ぎでないこと
これって、進化するためにとってもとーーても大事な事
それをしているかどうかで、明らかに変わる。
けど、していない人は多い。
そんな第2領域のことと向き合う時間
そうなることが多いのが
この定期的な事業と向き合う時間です。
エクセレントタイム
でも、これって簡単に実現できそうでできないのです。
なので、半強制的にスケジュールに入れると良いのです。
できる経営者はそのことをよくわかっているので
誰かとこの時間を共有することにして、スケジュールに入れます。
相手に自分の思考の壁打ち役になってもらうのです。
これ、やって頂けたらわかるのですが、とっても意味あります。
何をしたら良いのか明らかになり、行動が加速します。
ぜひぜひ、体験してみてください
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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神林(薬剤師・中小企業診断士)
次世代が憧れる大人になる応援をしています
このブログは
やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し
薬局経営のあれやこれやを書いてます。
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