薬局経営研究所

薬局の経営に関して研究しています

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経営者が無意識のこともある2つのこと

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

 

経営者が無意識のこともある2つのこと

 

私は、調剤薬局の経営者をメインで

サポートさせて頂いてますし、それ

以外の業種でもサポートしています

 

それ以外にも、経営者の人と話す事

は、日常茶飯事であります

 

そこで、この2つがよく出てくる

と思う時が良くあります

(それ以外もありますが)

 

それは、経営方針などを決める時に

どんな人を意識しているかです

 

ひとつは

調剤薬局なら患者さん、一般の店舗を

されている人ならお客さんです。

当然の事と思います

 

もうひとつが

意外に思うかもしれませんが

それは、同業者の人(会社の人含む)

です。

 

もちろん、

同業者の事は考えないという人もいます

両方考える人もいます

これは、良い悪いの話ではないです

 

私は、どちらかと言われたら

圧倒的にお客さんですね

(もちろん同業者の人の事が0ではない)

 

理由は、個人的には

目の前のお客さんのことを考えることが

仕事の基本と思っているからです

(個人の価値観です)

 

よく言われる

ビジネスは問題解決

というのと似ています

 

誰かのお役に立つこと

 

これが基本と私は思っています

 

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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神林(薬剤師・中小企業診断士

次世代が憧れる大人になる応援をしています

このブログは

やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し

薬局経営のあれやこれやを書いてます。

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