薬局経営研究所

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経営者としての学び

薬局経営研究所の神林です。

薬剤師中小企業診断士です。

やりがいや楽しい職場の健全経営を目指し

薬局経営のあれやこれやを書いてます。

今日は、朝にアップします。

できたら、今後もそうします。

 

経営者としての学び

私は、仕事柄医療系の経営者も多いですが

他の職種の経営者ともよく話をします。

 

そして、すぐわかることがあります。

それは、『経営について学んでいる』(正確には学び続けている)

という人はすぐわかります。

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更に、会社に行けば一瞬ですね。

 

 

では、経営者として学ぶことは大切なのか?

と聞かれたら、即答で『大切です』と答えます。

 

理由は、良い経営にとって大事だからです。

経営は誰にでもできます。

 

ただ、良い経営でないと

店舗の雰囲気が悪かったり

笑顔がなかったり

そもそも会社が続かなかったり

という様なことが起きます。

 

もちろん、

店舗の雰囲気がよくて、そこにいる人が笑顔で

やりがいと楽しみを感じながら、経営状態も良い。

なんてことが簡単に実現し続けるということはないです。

 

そう、簡単ではないです。

でもそれができている会社も実在します。

 

だから、その理想を追うのです。

その為に、学び続けている人が多いのです。

 

これからは、これさえやっていれば良いという受け身の経営では

厳しいことは誰もが認識しているところです。

 

薬局経営者は、現場もある人が多いのですが、それにプラスして

学びを続ける。

 

より良い未来の為に

 

私も、学び続けます

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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