それ、実は話し手ではないです
薬局経営研究所の神林です。
薬剤師中小企業診断士です。
春らしくなってきましたね
なので、筋トレに力が入って
きました
それ、実は話し上手ではないです
話し上手
薬剤師も投薬などがありますので
この『話し上手』になりたいという
人も多いですよね
よく
話し上手は聞き上手
といいますよね
そして
話し上手になるには共感
という事も聞いたことがあるかも
しれません
大事ですよね
共感すること
そこで、今日はこの共感をする時に
注意しないといけないことがある
という話なのですね
どういうことか?
よく、こんなやりとりあります
Aさん
『先日〇〇ということがあって
△△になって、
すごく良かったのですね』
Bさん
『つまり、〇〇ということですね』
いかがでしょうか?
一見、Bさんは共感している様に
見えますよね
でもですね
Aさんは共感してもらっているとは
思わないことが多いのです。
なぜか?
Bさんの解釈とズレることが多いから
なんです
つまり
経験者の感覚は他の人には完全には
同じにはなれないのです。
だから
それって〇〇ですね
と言うと
『私の気持ちがわかるわけない。
なのに、わかった様にされるのは
違和感あるし、うれしくない』
となってしまうことが多いのです。
ということで
これには気をつけたいですね
自戒をこめて
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
☟私が書いているメルマガです☟
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
無料メルマガ【薬局経営研究所】
薬局経営者向けになりますが
これから、薬局経営を目指す人も
登録できます
⇓ ⇓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=bqbGztw
(名前はニックネーム可です。いつでも解除可です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☝良かったらぽちっとお願いします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神林(薬剤師・中小企業診断士)
次世代が憧れる大人になる応援をしています
このブログは
やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し
薬局経営のあれやこれやを書いてます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・