令和の薬局経営
鬼滅の刃最終巻に行列で
昔の週刊ジャンプの発売を待ちきれなかったことを思い出した
薬局経営研究所の神林です。
薬剤師中小企業診断士です。
令和の薬局経営
『既存のままの業態では続かない』
これって、どの業界でも言える事なのですね。
当たり前と言えば当たり前です。
これは、説明が不要ですね
だから、優秀な経営者は【今のままを続けようとしていない】
進化・成長をして続けようとする
実際に、薬局経営者にもいます。
私の周りにはそんな薬局経営者ばかりで
進化・成長をしようとして、実際に進化・成長しています。
そして、価値提供をしてます。
これは、ホント大事な事なのです。
これが経営をすることと言っても良いですね。
形だけの経営者なら、会社を立ち上げれば誰でもできる。
どう経営するか？
これがホント大事なのです。
なので、優秀な経営者の特徴として
『今までこうしてたから、これで良い』
『よそでこうしていたので、これで良い』
という様な言葉を嫌います。
なぜか？
それは、この言葉は現状維持を意味していて、進化・成長の要素がないからです。
私の口ぐせ
現状維持は衰退
という内容ですよね。
よく、社員に提案をして欲しいという社長が多いですが
きっと
この様な現状維持の言葉ではなく
『こうしたら、更に良くなっちゃいますよ』
みたいな提案を求めています。
なんか、ワクワクしませんか？
更に良くなっちゃうんですよ
やるなら、現状維持の守りでなく、更に良くなるワクワクしてしまうチャレンジを
したくありませんか？
あっ
闇雲なチャレンジではないですよ
根拠あるチャレンジです。
そう言っている私もチャレンジしますよ
現状突破
限界突破
あらたな領域に
チャレンジするために起業したのですからね
よし、やろう
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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神林（薬剤師・中小企業診断士）
次世代が憧れる大人になる応援をしています
このブログは
やりがいと楽しい職場での健全経営を目指し
薬局経営のあれやこれやを書いてます。
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